2021-03-08 第204回国会 参議院 予算委員会 第6号
今般処分された一番ランクの低い職員、課長補佐ですけれども、私の直接の後輩に当たります。私の時代にはもちろんこんな違法接待はありませんでしたので、報道があったとき私も本当にびっくりをしました。何で総務省の官僚の皆さんがこんな違法な接待をするのか。私が本当に心から尊敬し、社会人としての仕事あるいは社会人としての在り方を教えていただいた方がなぜこんな違法接待を行っていたのか。
今般処分された一番ランクの低い職員、課長補佐ですけれども、私の直接の後輩に当たります。私の時代にはもちろんこんな違法接待はありませんでしたので、報道があったとき私も本当にびっくりをしました。何で総務省の官僚の皆さんがこんな違法な接待をするのか。私が本当に心から尊敬し、社会人としての仕事あるいは社会人としての在り方を教えていただいた方がなぜこんな違法接待を行っていたのか。
その結果、その緊急対策で各府省に新たに義務付けられた幹部職員、課長級職員の研修は全ての府省庁で実施済みでありました。また、外部の者からの通報窓口の整備についても、フォローアップ時点では九割でございましたけれども、残りの省庁も三十年度内に全ての省庁で実施済みというふうに確認しているところでございます。
○伯井政府参考人 お尋ねの三法人に確認をいたしましたところ、幹部職員、課長級以上の職員として文部科学省からその三法人に対して直接再就職しているような職員はいないというふうに聞いております。
○戸谷政府参考人 平成二十六年四月一日現在の数字で御報告させていただきたいと思いますが、国立大学法人の幹部職員、課長級以上ということでございますが、文部科学省から直接国立大学法人に異動している者、これは前職が文科省職員で、それから国立大学法人にそのまま異動している者ということでございますけれども、その数につきましては、八十六大学で二百三十九名でございます。
各都道府県の要望に応じまして、政府の職員、課長級、参事官でありますが、派遣いたしまして、TPPの参加に向けた関係国との協議の状況等について、公表資料に基づき、説明を行っておるところでございます。 具体的には、高いレベルの経済連携の必要性、そして、FTAAP構想やTPP協定交渉の現状、TPP交渉参加へ向けた関係国との協議結果などについて、わかりやすく正確な情報提供に努めておるところでございます。
○政府参考人(岡崎淳一君) 高障機構の担当している経理部会計課職員、課長以下八名でございますが、主として精算業務に当たった者は五名程度というふうに聞いております。
ただ、おっしゃったように、最終的にはそれはもちろん幹部のところでは見れるわけですが、その前の管理職員、課長への登用の運用が非常に従来のキャリア制、全く年功序列的な運用がされている、外部からも人を入れない、そのときにきちんと、おたくの省の幹部候補育成課程というのは機能していないんじゃないかということを、これはその制度を管理するという言葉が今大臣の御答弁で条文にあるということを御紹介いただきましたから当然
内閣人事庁は、幹部職員については、適格性の審査及び候補者名簿等の必要に応じた作成を行うほか、管理職員、課長級ですね、管理職員についても府省横断的な配置がえに係る調整を行うといたしております。 これらのことによりまして、各府省の立場を超えて、政府全体の立場に立った視野を持つ人材を育成、活用し、内閣としての一体性を確保することが可能になっていくわけでございます。
御指摘のように、総合職の数をふやした方が競争がもたらされるのか、それとも、総合職の数を減らして、例えば管理職員、課長級の段階でほかのルート、例えば一般職の試験のルートの人たちあるいは専門職試験のルートの人たち、こういう人たちを、数値目標ではありませんけれども、アファーマティブアクションではありませんけれども、それぞれ半数ぐらい入れたらどうだという御意見もあったりしたわけでございます。
管理職員、課長級の任用においても、まさしくこの能力と実績に基づく評価が行われ、総合職、一般職、専門職にかかわらず課長級の任用も行われていくようになるわけでございます。 まさしくそのような制度設計の延長線において、今御指摘のような法律に書いていない制度の改革が行われていくものと考えます。
各件審査のため、本日、政府参考人として総務省人事・恩給局藤井昭夫局長、総務省自治行政局松永邦男公務員部長、法務省刑事局大野恒太郎局長、文部科学省高等教育局清水潔局長、厚生労働省大臣官房金子順一官房長、厚生労働省医政局外口崇局長、厚生労働省年金局渡辺芳樹局長、社会保険庁吉岡荘太郎総務部長、社会保険庁総務部眞柴博司職員課長、国土交通省都市・地域整備局増田優一局長、国土交通省道路局宮田年耕局長、国土交通省住宅局和泉洋人局長及
そして、我が党も、それ以来でございますが、本日お越しの眞柴職員課長さんらの協力を得て調査を実施してまいったわけでございます。 そこで、総務部長さんにお尋ねします。 資料一にお示しした社会保険庁職員の服務違反に関する調査の経過報告は、三月二十六日に年金業務・組織再生会議に社会保険庁から提出したものに相違ございませんでしょうか。
○葉梨委員 本日は、今までいろいろとやりとりをしてきたということで、補足的に、本当に補助的に職員課長さんもお呼びしております。
本府省省令職、企画官等以上の幹部職員が七百八十五名、一般職員、課長補佐相当以下が千三百九十九名という状況になっております。
○武正委員 この文書を読みますと、「企業との間に退職前五年間に担当していた職務と密接な関係を有すると認められる職員(課長級以上)については退職後最低二年間当該企業への再就職を制限するなどの措置を講じるとともに、」と。
二〇〇四年の二月二十五日、社会保険庁の総務部の職員課長と自治労の国費評議会の事務局長との間で確認事項というのが取り交わされているんです。この確認事項というのは実に細かいところまでいつも確認していまして、皆さんびっくりしますよ。パソコン一台職場に導入するのに、これ労働組合との間で確認書を取り交わしながらパソコンを導入するのを決めているんですよ。
その後、あなたは、いやそうじゃなくて、沖縄防衛施設局の業務課の職員、課長補佐かなんかだと思うんですが、彼が沖国大の事務局長に問い合わせて、事務局長が庶務課に問い合わせてくれと言ったというんですが、これ政務官とあなたの言っていることが全然違うんですね。これどちらがうそを言っているのか、それともどちらが現状が全く分かっていないのか、これしっかり説明してください、事実を。
私は、筆記試験は必要ないんであって、本省といいましょうか、中央省庁の幹部職員、課長でありますとか審議官でありますとか、そういった方を四、五人集めてグループをつくって、そのグループで各人一時間ほど面接をさせればいいと思うんです。
労働省労政局長 澤田陽太郎君 労働省女性局長 太田 芳枝君 労働省職業安定 局長 征矢 紀臣君 労働省職業能力 開発局長 山中 秀樹君 事務局側 常任委員会専門 員 山岸 完治君 説明員 人事院事務総局 職員局職員課長
しかし、その規程ができてから今日まで、特に幹部職員、課長相当職以上の腐敗事件、これが一体どのように起きているのか。省庁別に、人数だけで結構ですが、教えていただきたいと思います。
正弘君 自治省税務局長 湊 和夫君 消防庁長官 佐野 徹治君 ————————————— 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 勝君 説明員 人事院事務総局 管理局研修企画 課長 高橋 秀樹君 人事院事務総局 職員局職員課長
厚生大臣官房総 務審議官 亀田 克彦君 厚生省健康政策 局長 谷 修一君 厚生省保健医療 局長 松村 明仁君 厚生省薬務局長 荒賀 泰太君 厚生省保険局長 岡光 序治君 委員外の出席者 人事委員事務総局 職員局職員課長
永井 孝信君 政府委員 労働大臣官房長 渡邊 信君 労働省労政局長 七瀬 時雄君 労働省婦人局長 太田 芳枝君 労働省職業安定 局長 征矢 紀臣君 事務局側 常任委員会専門 員 佐野 厚君 説明員 人事院事務総局 職員局職員課長
挙部長 谷合 靖夫君 自治省財政局長 遠藤 安彦君 自治省税務局長 佐野 徹治君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 勝君 説明員 内閣官房内閣内 政審議室内閣審 議官 潮 明夫君 人事院事務総局 職員局職員課長